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第60回販売士検定3級解答速報(解説付

※<ご注意>主催者側の正式解答ではありません。

小売業の類型

   
第1問 1 2 1 1 1
第2問 5 3 1 2 7
第3問 10 2 3 4 9
第4問 2 1 1 1 1
第5問 2 6 5 1 7
第6問 6 3 9 8 1
第7問 1 1 2 1 2
第8問 5 3 7 6 4
第9問 2 7 4 5 9
第10問 2 2 2 1 1

マーチャンダイジング

  
第1問 1 2 2 2 2
第2問 6 10 4 1 8
第3問 3 6 1 10 7
第4問 2 1 1 2 2
第5問 2 2 2 1 1
第6問 1 6 4 8 10
第7問 5 7 1 2 3
第8問 4 6 7 5 2
第9問 9 5 8 4 1
第10問 2 1 2 2 2

ストアオペレーション

  
第1問 5 7 9 4 1
第2問 2 2 1 1 1
第3問 2 10 4 6 8
第4問 2 2 2 1 1
第5問 1 2 1 2 2
第6問 6 10 8 1 4
第7問 4 6 8 2 10
第8問 4 6 7 1 2
第9問 2 1 1 2 1
第10問 4 3 2 7 1

マーケティング

   
第1問 1 2 2 1 1
第2問 2 7 4 1 3
第3問 1 2 1 1 2
第4問 1 1 1 1 2
第5問 2 2 1 2 1
第6問 7 6 1 3 8
第7問 1 1 2 1 1
第8問 7 10 6 9 2
第9問 1 8 10 7 6
第10問 2 8 9 1 5

販売経営管理

   
第1問 10 6 1 7 4
第2問 1 6 7 2 3
第3問 1 2 1 1 1
第4問 4 5 7 9 10
第5問 5 1 7 4 2
第6問 6 7 2 5 4
第7問 2 1 1 1 2
第8問 7 9 6 5 3
第9問 1 1 1 2 1
第10問 1 2 1 2 2
解説(小売業の類型)
【第1問】小売業の定義や役割についての基本的な問題でした。
 ア→1.事業者向け(産業向け)に売ることを「卸売」といいます。
     小売業の多くは、一般消費者だけでは売上が限定されるため、
     「卸売」も行っています。

 イ→2.商業統計調査では小売業と卸売業が対象です。

 ウ→1.

 エ→1.例えばメーカーは鉛筆を出来るだけ少ない種類で大量生産
     したがります。製造コストを下げて利益を確保するためです。
     しかし消費者は、一人当たりの購入本数は少ないけれど、
     色々な種類の中から選びたがります。
     これが、数量と品揃えのギャップです。


【第2問】流通の機能やギャップに関する問題でした。
 ア→5 同人格=同じ人という意味です。狩をして、自分の食糧として
     いた時代の経済を自給自足の経済といいます。

 イ→3 製品は、工場の倉庫に山積みされているとき、1個当たりのメ
     リットはあまりありません。単なる在庫に過ぎないからです。
     しかし、この製品が一旦消費者に渡ると、商品の使用によって
     色々な効用を生み出します。これが流通の付加価値といわれて
     います。

 ウ→1 ロットとは数量の「単位」のことです。

 エ→2 

 オ→7 メーカーが消費者に直接製品を売ることは困難です。
     数量や品揃えの希望、立地上のギャップがあるからです。
     そのため卸を使い、全国にくまなく製品を売ろうとしますが、
     メーカーとしては、自社の製品が、きちんとした価格や販売方法
     で売られているか、とても気になります。その為、自社製品の
     販売ルートをコントロールしたがります。いわゆる「系列化」
     といわれる手法です。
     しかし、メーカーも、この、流通をコントロールすることを
     やりたいわけではありません。コストと手間が掛かるからです。
     一方、小売業は、大規模化し、バイイングパワーが大きくなると、
     卸を外し、メーカーとの直接取引をしたがります。
     仕入れ価格を大幅に下げることが出来るからです。
     この、両者の思いが一致したとき、メーカーと大規模小売業との
     直接取引が始まります。

     
【第3問】流通を構成する人たちの範囲や役割を問う問題でした。
 ア→10
 イ→2
 ウ→3
 エ→4
 オ→9

 狭い意味では、流通を担当するのは卸売業や小売業ですが、広い意味では
 生産と消費を結びつける全ての活動が「流通」といえます。
 その意味ではメーカーの広告宣伝やそれを請け負う広告代理店、メーカー
 物流活動やそれを支える運輸業や倉庫業も、商品を上手に消費者に届ける
 ための重要な「流通」のメンバーといえます。


【第4問】小売業の機能や役割についての問題でした。
 ア→2.小分け販売のことを言っています。
 イ→1.消費者に対する快適性の提供機能について問われています。 
 ウ→1.小売業の基本的機能は、小売業を取り巻く人々に必要な情報を
     提供することです。サプライヤー(供給元企業)に対して、
     消費者ニーズ情報を伝えることであり、地域社会に対して、
     暮らしの向上に役立つ情報を伝えることです。  
 エ→1.小売業は直接消費者と接することが多く、消費者ニーズをいち早く
     キャッチできる立場にあります。小売業がこの情報をメーカーなど
     に伝えることにより、より良い製品の開発などが行えるわけです。
 オ→1.小売業や卸売業は、品揃えを行う際、普通、メーカーや卸売業から
     仕入れて販売します。言ってみれば、品揃えに関しては相手まかせ
     という部分があります。流通主権者機能とは、自ら商品を作り出し、
     (製造自体はしませんが)、流通の主役になるという機能です。


【第5問】主要商品別にみた流通の特徴についての問題でした。
 ア→2.アパレルといえばファッション、つまり衣料品業界のことです。
 イ→6.法規制とは薬事法のことであり、専門家の配置とは薬剤師のこと
     であり、販売できる商品の規定とは(1)医療用医薬品(2)一般薬
     (3)医薬部外品の分類のことをいいます。 
 ウ→5.生鮮食料品は、流通量や価格の変動が大きく、企業の自由な取引
     だけに任せておくと、場所によっては、消費者が生きていくため
     に必要な食料が手に入らない、あるいは法外な価格をつけられる
     など、国民の生活に非常に支障をきたします。そのために、卸売
     市場を設けて、需要と供給のバランスを取っています。  
 エ→1.一般品・制度品といえば、化粧品の分類方法です。一般品は最寄
     品的な低価格の化粧品で、メーカー→卸→小売と、日用雑貨のよ
     うに一般的な流通ルートで流れていきます。
 オ→9.制度品は高価格で美容部員が対面販売する化粧品です。メーカー
     がつくるチェーン店にのみ商品が流通しています。


【第6問】組織化(チェーン化)の仕入れ面におけるメリットの問題です。
     第2問のオとも関連しています。
 ア→6
 イ→3
 ウ→9
 エ→8
 オ→1
     小売業がチェーン化すると、商品ごとに販売する量や金額が増え
     ます。するとそのチェーンも仕入先(サプライヤー)に対して価
     格の交渉がしやすくなり、結果として、当然仕入れ価格は安くな
     ります。これがチェーン店のバイイングパワー(仕入力)です。
     一方、仕入先としても販売量が多いチェーン店と取引すると、取
     引量の割には在庫管理・受発注・物流等の業務やコストが効率化
     されます。


【第7問】小売業のチェーン形態や販売方法に関する問題でした。
 ア→1
 イ→1
 ウ→2.小売業の販売形態は、大別すると店舗販売と無店舗販売です。
 エ→1.
 オ→1.2つの販売方法を組み合わせることによって、相乗効果を狙う場
     合、○○&○○という表現をします。クリック&モルタルとは、
     インターネット通販と店舗での販売の組み合わせのことである。


【第8問】小売業態やマーケティングに関するキーワードの問題でした。
     「ミックス」とは「組み合わせ」のことであり、「モール」とは
     ショッピングセンターやショッピングセンターにある「買い物遊
     歩道」という意味があります。

 ア→5.ショッピングセンターに出店している店舗のことをテナントとい
     います。その組み合わせ・構成がショッピングセンターの魅力に
     なります。人気の無い店が多かったり、そのジャンルの店が少な
     すぎると比較購買がしにくくなり、魅力が低下します。
 イ→3.
 ウ→7.過剰在庫、半端物、ほんの少し傷入りのブランド品を低価格販売
     する小売店のことをアウトレットストアといい、アウトレットス
     トアが集合したショッピングセンターをアウトレットモールとい
     います。
 エ→6.
 オ→4.マーケティングミックスとはマーケティング戦略を効果的に実施
     するための方策・実施内容であり、4Pともいわれます。内容は
     商品・製品戦略(プロダクト)、価格戦略(プライス)、販売促
     進(プロモーション)、流通経路戦略(プレイス)に分かれます。


【第9問】専門店についての問題でした。
 ア→2.
 イ→7.
 ウ→4.
 エ→5.
 オ→9.
     専門店の意味や定義は少しわかりにくい点があります。
     <広い意味の専門店>
      →商業統計の定義。特定分野商品が90%以上、
       非セルフサービス(対面販売方式)である。

     <狭い意味での専門店>
      →これには2種類あります。ここが少しややこしいです。    
       (1)専業店=何を売るか、つまり取扱商品で区分される店。
        ○○屋と呼べる店。業種店。
       (2)専門店=どう売るか、つまり販売方法に工夫がある店。
        ○○屋と呼べない店。業態店。
     専業店は顧客のことをあまり意識しませんが、業態店は、顧客の
     ライフスタイルにあわせた店のコンセプト(方針)を明確に打ち
     出します。  


【第10問】チェーンストアの特徴についての問題でした。

 ア→2.コーポレートチェーンとは直営チェーンということであり、
     業態はスーパーとは限りません。
 イ→2.アと同様に、特定の業態による分類ではないので、スーパースト
     アチェーンではなく、スーパーリージョナルチェーンです。
 ウ→2.間違えやすい問題です。FCは本部側をフランチャイザー、店舗
     側をフランチャイジーといいます。「ザジズゼゾ」の順番で覚え
     ると良いでしょう。
 エ→1.
 オ→1.

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